日本語(他言語)に対応しています。日本語マニュアルおよびソフトウェアの最新バージョンはメーカーページよりダウンロードいただけます。
Linuxではご使用いただけません。
MacOS環境下ではご使用いただけません。
Samsung SSDサポートセンターにお問い合わせください。サポートページに記載の電話番号(表示にはログインが必要です)にお問い合わせいただくか、Samsung SSDお問い合わせフォームより、ご依頼ください。
直接パソコンにSATAケーブルを接続し、その後でSamsung Data Migration Softwareを用いてデータ移行する」ことも可能でございます。(その際には、SSDにも、PC本体の電源ケーブルを接続ください。)
「Instration Guide」 は、様々な国・様々なレベルのお客様がご覧になるため、「イラストのみで、初心者でも 、簡単にできる方法」 を紹介しております。
日本語(多言語)に対応しています。ユーザーガイドの日本語版もご用意しております。ソフトウェアの最新バージョンはメーカーページよりダウンロードいただけます。
Samsung Data Migration Softwareでは、データ移行途中に、パーティションを作成することはできません。同じく、HDDのパーティションの削除やパーティションのリサイズにつきましても、行うことができません。
移行先のSSDに複数のパーティションを作成したい場合は、移行前のHDDにて複数のパーティションに分けておくことで、Samsung Data Migration Softwareを利用して、複数のパーティションのデータ移行が可能です。ただし、3つのパーティション(Cドライブ/Dドライブ/Eドライブ)までしか移行できません。
Samsung SSD専用のデータ移行ソフトウェアとして、「Samsung Data Migration Software」を添付(モデルによってはダウンロード対応)しております。
HDDに保存されているデータ容量がSSDより大きい場合、Samsung Data Migration Softwareの操作手順において、除外したいファイルを選択し、それ以外を移行(複製)することが可能です。除外したファイルは、複製が開始されると自動的に削除されますので、データを保持したい場合は、必ず別のストレージメディアにあらかじめバックアップしてください。
移行可能です。問題なく、データ移行できますので、ご安心ください。ただし、USB側の性能制限により、USB3.0ポート接続時よりは、移行に要する時間が少し長くなる可能性はございます。
ソフトウェアの仕様としまして「Cドライブ/Dドライブ/Eドライブの3ドライブまで」の制限がございます。それ以上のドライブ設定やコピーは行うことが出来ませんので、予めご了承ください。
ご購入された販売店に直接お問い合わせいただくか、弊社までお問い合わせください。
サポート・保証は日本国内のみとなります。
※国内正規品に限る
SamsungのNANDフラッシュおよびDRAMは世界でもトップシェアを誇っており、Samsung SSDにおいては高品質なNANDフラッシュを採用しております。NANDフラッシュは世代が変わることにより、特性も大きく変わります。その性能をフルに引き出すにはファームウェアを含めたコントローラ部分が重要な役割を担っており、自社のNANDフラッシュの特性を隅々まで知り尽くした上で、コントローラをカスタムにチューニングして最適化することが必要不可欠となるためです。
公表しておりません。
インターフェイス(SATA、NVMe)やフォームファクタ(2.5インチ、mSATA、M.2など)が同じ規格であれば、取り付けできる可能性は高いですが、パソコン本体の仕様により換装しても動作できない場合もございます。
弊社では実機での動作検証データを持ちあわせておりませんので、動作適合可否はご案内対象外となります。お客様ご自身の責任範囲において、行ってください。